家庭で作るしょうが栽培植え付けは何月?育て方のコツは

冷え性の方に好んで食されるしょうがですが、スーパーで何度も買うのはもったいないし自分で作ってみようかな、と考えたことの人もいらっしゃるかと思います。でも植物を栽培するのって場所もとるしいつ植えればいいかもわからないし、なんだかめんどうくさくて難しいイメージがありますよね。そんな方のために、今回は家庭で作るしょうが栽培についてご紹介します!

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植え付けから収穫まで、しょうが栽培方法とコツ

生姜収穫

しょうがの植え付けは4月下旬から5月上旬ごろに行います。種しょうがを土中に埋めて植え付けを行いますが、このときに種しょうがの品質に注意する必要があります。表皮がみずみずしく、色ツヤが良く、しっかりした芽がついているものを選びましょう。種しょうがは20センチほどの深さに20~30センチ間隔で埋めていきます。このときに芽が出る方を上に向けて植えるとまっすぐ発芽します。種付けから1ヶ月半から2ヶ月ほどで発芽するので、さらに成長を促すために畑の除草、除虫をします。また畑に農業用被覆材などを覆いかぶせることで地温が上がり、成長が促進されるほか、雑草対策にもなります。

またしょうがには収穫時期が2度あります。葉しょうがを収穫したい場合は8月頃、根しょうがを収穫したい場合は10月下旬から11月頃に収穫を行いましょう。収穫したあとはおいしく安全に食べるために適切に保管します。

収穫したしょうがはどうやって保管しておくの?

しょうが

収穫したしょうがですが、生のまま保管すると1ヶ月程度で腐ってしまいます。そのため収穫したしょうがの量に応じて、生で保管するしょうが、加工して長期保管するしょうがに分ける必要があります。生で保管する場合は密封して冷凍保存します。長期保管する場合は、フリーズドライ、粉末(しょうがパウダー)、絞り汁(エキス)などに加工して保管します。

・フリーズドライ

凍結させたあとに低温乾燥させる。復元性の高い乾燥しょうが。

・粉末(しょうがパウダー)

乾燥しょうがを繊維質が残らなくなるまで粉砕する。紅茶やココアと一緒に。

・絞り汁(エキス)

収穫した生しょうがを殺菌・洗浄したのち、すりおろして搾汁する。採取したエキスは冷凍保存する。

しょうがの育て方のコツまとめ

いかがでしたでしょうか?今回はしょうが栽培についてご紹介しました。しょうがを栽培するにはそれなりの広さの畑が必要になりますので、しょうが栽培を始める際は失敗しないようによく準備をしてから行うようにしましょう。また、しょうがを育てる際には栽培過程だけでなく保管にも気を付けなければいけません。せっかく頑張って育てたしょうがですから、きちんと最後までおいしく食べてあげましょうね!

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