酢生姜の残ったお酢は使いまわせる?余った汁の活用法

酢

酢に生姜を漬けるだけで簡単に作れる酢生姜は、今、スーパーフードとして注目を集めています。酢生姜の効果は、ダイエットだけでなく美容にも健康にも嬉しい効果がいっぱいあるのです。

酢生姜はそのまま食べても良し、味付けに使っても良しと、いろいろな料理のレシピに使われています。ところで、酢生姜の残ったお酢は使えるのでしょうか?ここでは、酢生姜の残ったお酢について、詳しくご紹介します。

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酢生姜の残った酢はまた使っても大丈夫?

黒酢

酢生姜は、生姜を皮ごとみじん切りにして、黒酢とハチミツを注ぎ入れ1日つけておいたら出来上がりです。生姜は皮の付近に健康成分がたくさん含まれているので、皮のままつけるのがポイントです。1日つけおいた酢生姜は、実も汁も全部使える万能食材なのです。

生姜をつける黒酢は、世界三大酢(イタリアのバルサミコ酢・中国の香酢)の一つで健康食品の代表選手です。もともと酢は、醤油と味噌と並び日本の三大発酵調味料です。発酵食品の酢には、酢酸菌による腸内環境を改善する効果や、血液をサラサラにしたり中性脂肪を抑える効果などがあります。

酢生姜

一般的なお酢が白米を原料としているのに対し、黒酢は玄米を原料にしています。また 長い時間手間ひまかけて発酵・熟成させているので栄養価が大変高いのです。他のお酢に比べて必須アミノ酸を豊富に含み、ビタミンBやポリフェノールの含有率もトップクラスです。

そして、生姜の効能の中心はショウガオールとジンゲロールです。この2つの健康成分の働きで、冷え症の改善や免疫力の向上、ダイエット効果、殺菌作用などたくさんの健康効果があります。まさに、酢生姜は黒酢と生姜のダブルの効果で、さらに効果が高くなっている食品といえます。

生姜を黒酢に1日つけておくことで、生姜の健康成分がしっかりと黒酢に溶け出しています。酢生姜を食べた後に残るお酢は、まさに生姜と黒酢の健康エキスです。ぜひ活用してみてください。酢生姜に使う酢は、自分の好みに合わせて米酢やリンゴ酢などでも大丈夫です。

酢生姜で余ったお酢の活用

酢生姜を作って食べていると、どうしても余ってしまう酢生姜の残り汁です。その残り汁の活用アイディアをいくつか紹介します。

ヨーグルトに残り汁を入れる

ヨーグルト

残り汁には、ハチミツの甘味もあるのでヨーグルトにマッチします。ヨーグルトに含まれるカルシウムの吸収率がアップします。

ドリンクとして活用する

◆ジンジャーレモネード

・酢生姜の残り汁、ハチミツ、レモン、熱湯

・残り汁とハチミツを1:1の割合に混ぜ、そこに熱湯を注ぎ輪切りレモンを浮かべる

◆トマト&オレンジ酢ドリンク

・トマトジュース1カップ、100%オレンジジュース1カップ、残り汁大さじ4杯

サラダのドレッシングとして使う

サラダ

生野菜サラダのドレッシングとして使ったり、キュウリ、大根、ニンジンなどを残り汁につけてピクルス(欧風漬物)として食べるのも美味しいです。

そのほかにもいろいろと

甘酢なのでそれを生かした料理には最適です。例えばちらし寿司のお酢、酢豚や手羽先の甘酢煮などにも使えますし、タルタルソースを作るときのお酢としても使えます。大豆を残り汁につけておくと美味しい健康食品になりますし、カレーに加えるとちょっとした隠し味にもなります。どうぞ。試してみてください。

まとめ

残ったお酢の活用法の一例を紹介しましたが、ドリンクや料理などいろいろ工夫できると思います。1日に食べる酢生姜の目安は30g、大さじ1杯程度です。何事も腹八分目、一度にたくさん食べても効果はありません。食べる習慣をつけることが大切です。

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