【マツコの知らない世界】ミルク生姜茶づけと世界の生姜

インド

マツコの知らない世界でもご紹介されているミルク生姜茶づけと世界の生姜を見ていきましょう。

生姜とはショウガ科に属し多年草の野菜として食材や生薬として利用されています。生姜は熱帯アジアが原産地と言われるが、野生の生姜は発見されたことがない為に未だ不明の植物です。インドでは紀元前300~500年前に既に保存食や生薬として利用されています。中国では紀元前650年頃から利用され、ヨーロッパでは紀元1世紀頃から伝わり主に生薬として活用されてきました。

日本では紀元2~3世紀頃、中国から伝わり奈良時代には栽培が始まったとされています。生姜は地下に根茎があり葉だけ地上に出ている植物です。

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世界の生姜の生産ランキング

日本、畑

世界の生姜の生産ランキングでは日本は第8位になります。

① 世界の生姜の生産ランキングトップ5には

世界の生姜の生産ランキングトップ5は第一位インド、第二位中国、第三位ネパール、第四位インドネシア、第五位ナイジェリアになります。世界の生姜の原産地とも言われる熱帯アジア地域が上位を抑えています。

② 主な生姜の生産国には

主な生姜の生産国にはインドや中国、ネパール、ナイジェリア、タイなどになります。日本は生姜を多く消費していうように思われますが、意外と生姜の生産国とまではいかないようです。

日本の生姜と他国の生姜の違い

生姜、収穫

世界には500種類以上の生姜が存在し、日本の生姜と他国の生姜の違いとはどのようなものがあるのでしょう。

① 日本の生姜の種類には

日本で一般的に利用されている生姜はアジアが原産になります。古くから栽培されている生姜が日本の風土や気候に馴染み、品種として生産されています。日本では生の生姜が多く利用され、生のまま調味料に付けて加工したり刻んだりすりおろしたり、乾燥させたりして利用しています。主な生姜の種類の中に茎の先端が赤くなるタイプの房州赤芽生姜や金時生姜、谷中しょうがなどが栽培されています。

② 世界の生姜の種類には

世界の生姜の種類はスパイスやハーブとして利用されアジアやアフリカ、オーストラリアなどで栽培されています。生姜は温暖な気候や適度な湿度のある地域でしか栽培することが出来ません。

③ アジアの生姜の種類には

アジアの生姜の種類には比較的、辛味の刺激が少ないものが多く生で料理に使用され皮が付いた状態で市販されています。食材以外では漢方や生薬などとして活用されています。アジアで栽培されている中でワイルド・ジンジャーと呼ばれる生姜があります。日本の生姜に比べ苦味があるのが特長です。

④ インドの生姜の種類には

インドの生姜の種類はスパイスとして利用されています。茶色がかった香りが良い生姜や赤みのある爽やかな香りの強い生姜、甘みが強い生姜、辛味が大変強い生姜まであります。インドの生姜にはフォレスト・ジンジャーやポンツク生姜、ターメリックも多く栽培されています。

⑤ アフリカの生姜の種類には

アフリカの生姜の種類は日本で見かける生姜と異なり色が濃いのが特長です。香りや辛味が強くジンジャーパウダーの原料に使用されます。

⑥ その他の生姜の仲間には

生姜の仲間にはスパイスとして使用されたりターメリックやカルダモンなどがあり日本ではウコンやガジュツ、ミョウガなどがあります。生姜は根や茎の部分が食用として利用され湿布や入浴剤などにも利用されます。

マツコの知らない世界で紹介されたミルク生姜茶づけとそのレシピ

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マツコの知らない世界で紹介されたミルク生姜茶づけとそのレシピは永谷園監修の元、作成されています。

① ミルク生姜茶づけに必要な材料は

ミルク生姜茶づけの材料はすりおろし生姜5gと千切り生姜適量、牛乳150mg、ご飯100g、チーズ15g、お茶漬け海苔1袋、パセリ適量になります。

② ミルク生姜茶づけの作り方は

l 牛乳にすりおろし生姜を入れ、よくかき混ぜます。レンジで温めるので耐熱性のあるカップなどを使用すると良いです。

l 刻んだ生姜を水に浸す。

l 牛乳にすりおろした生姜を入れたカップと刻んだ生姜を水に浸したカップを電子レンジに入れて2分半温めます。(600W)

l ご飯にお茶漬けの素とチーズを加えます。

l 温まった生姜入り牛乳をご飯の上からかけます。

l 最後に刻み生姜をトッピングして完成です。

まとめ

マツコの知らない世界でも取り上げられた、ミルク生姜茶づけと世界の生姜では生姜の利用目的は様々ですが、人々の知恵を生かし食生活や生薬として世界中で活躍をしています。冷え込むカラダを生姜はポッカポッカに温めてくれます。

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